社内ブログを成功に導く虎の巻

質問その1: そもそも、社内コミュニケーションは何のために必要?

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ブログというと日記のイメージが強く、職場にはなじまないように見えるかもしれません。

実際、昨今では芸能人が結婚や重要なことを公表する時にはブログが使われており、ブログは非公式または私生活を開示するものという印象があります。しかし、それだけがブログの使い道ではありません。活用方法によっては、部署や役職を越えた社内コミュニケーションの促進と業務への好影響をもたらすことができます。

親睦ではなく、業務改善

社内コミュニケーション促進というと、宴会やレクリエーションの類を想像しがちですが、今回主眼にしているのは親睦を深めることや雑談を増やすことではありません。強調したいのは、業務上必要な情報交換と意思疎通が、いつでも、どこでも、誰とでもできる環境を育むことです。

普段から業務に関係する情報が十分社内で行き渡っていると、話がスムーズに進むようになります。意志決定までにかかる無駄な時間や会議がなくなり、またPDCAサイクルが良好に循環するようになります。つまり社内コミュニケーションを活性化するということは、業務改善を推し進めることに他なりません。

コミュニケーション改善を、業務改善につなげる

ブログは社内コミュニケーションの活性化に適しています。ブログは手軽に導入できて日常的な業務に役立つコミュニケーションを促進するいい媒体となりうるからです。リアルなイベントですと、皆が一堂に会さなくてはなりませんが、ブログなら時間や場所の制約を受けることなく、意思疎通を図ることができます。加えて、これまで役職や世代の壁に阻まれ、コミュニケーションがなかった間柄の会話のきっかけにもなります。

逆にコミュニケーションが不足するデメリットを考えてみましょう。

意思決定が遅れる、ノウハウが共有されず同じミスを繰り返す、無駄な会議が減らない、などにとどまらない可能性もあります。セキュリティや内部統制への意識が高まっている昨今では、会社や上司が「知らぬ、存ぜぬ」を貫くだけではすまされません。会社や業務に関係のある情報は、広く周知徹底しておく雰囲気を維持していく努力は必要でしょう。万が一、取り返しのつかない事件に発展したり、損害が発生したり、信頼を失ってからでは遅いのです。

まとめ

  • 社内コミュニケーションは、親睦促進のためではなく、業務改善の一環
  • 投稿者 nakayama

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