社内ブログを成功に導く虎の巻

質問その3: 口論がヒートアップして炎上することはない?

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不適切な発言がきっかけで、コメント欄に大量の批判が書き込まれる「炎上」。ときどき社会現象になったりもしますので、「同じことが社内ブログで起きたらどうしよう」と怖くなる気持ちは分かります。しかし、社内ブログならそうした心配はほぼ無用です。

実名運用であれば、荒れる心配は無用

こうした炎上は不特定多数が発言に責任を持たずに参加する場なら起き得ますが、実名であればまず起きないと考えて構いません。互いに顔と名前が一致する間柄で、職場なら本人の自制も働くので、常識的な使われ方に落ち着くものです。また、ブログですと複数の眼があるので、仮に口論が起きたときでも自浄作用が働きやすい仕組みになっています。

恐れるべきは社内ブログで口論や批判が吹き荒れることよりも、会社の目が届かないところでそれが起きることです。多少は批判や衝突があったとしても、建設的な方向に誘導すれば意味のある議論となります。定期的にブログのディスカッションに目を通す、ファシリテーター(進行・調整役)となれる人物をアサインしておくと安心です。

簡単なガイドラインを設ける

社内ブログを導入したアイ・ティ・フロンティアの担当者はこう話しています。「確かに匿名コメントなどを許可すれば、コミュニケーションは盛り上がるかもしれません。でもこれはあくまで仕事のための社内ブログです。本人に面と向かって言えないことをネットで書いてもしょうがないだろうという考え方です」

右の例にあるように社風や目的に合わせ、節度ある利用と理解を促す社内ブログのルールを提示しておくといいでしょう。

    社内で名前を出して投稿するなら荒れることはまずありません
  • むしろ、意見を促す気配りをしてください
  • 投稿者 nakayama

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