Movable Type プラグインディレクトリ
ケータイキット for Movable Type
携帯 3 キャリア( DoCoMo 、SoftBank、au )に対応したモバイルサイトを構築することができます。端末の機種・キャリアを判別し、画像フォーマット・解像度変換、絵文字コード変換、半角カタカナ変換、ページ分割を自動的に行います。ケータイキットが提供するテンプレートタグを用いて、機種のスペックに適合するように HTML コードを書き分けることができます。デモサイトも用意されています。
事前に必要なソフトウェア
クライアント環境
● i 絵文字ツール
絵文字を使ったサイトを構築するには、クライアント環境にNTTドコモが提供する「i絵文字ツール」をインストールすることを強く推奨します。
i 絵文字ツールは、Windows 環境で外字を利用し、簡単にiモード用の絵文字を使えるようにできます。
作ろう i モードコンテンツ: i 絵文字(絵文字入力ソフト) | サービス・機能 | NTT ドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/pictograph/tool/サーバ環境
●PHP 4.3.0以上
PHP 4.3.0以上が必要です。ブログの出力先でPHPファイルが実行可能であることを確認してください。
●ImageMagickまたはPHP GDライブラリ
画像の自動変換処理のために、ImageMagickまたはPHP GDサポートが必要です。
どちらの画像ライブラリがインストールされているかは、サーバ管理者にお問い合わせください。両方インストールされている場合は、ImageMagickの利用を推奨します。
インストール方法
- ケータイキットのダウンロードサイトからパッケージをダウンロードし、解凍します。
- 解凍して生成された「KeitaiKit」フォルダをMovable Type「plugins」ディレクトリにアップロードします。
- 画像キャッシュディレクトリの権限設定を変更します。「plugins/KeitaiKit/tmp」ディレクトリの権限を「777」に設定します。このディレクトリは画像のキャッシュファイルを保管するディレクトリです。Apacheの実行ユーザーが書き込みできるように設定してください。
- データベースディレクトリの権限設定を変更します。「plugins/KeitaiKit/db/spec.db」ディレクトリの権限を「777」に設定します。このファイルは端末データベースファイルです。 Apache の実行ユーザーが書き込みできるように設定てください。このデータベースファイルは新機種の登場に伴い、随時新しいものが公開されます。データベースファイルの更新はプラグインの管理画面からオンラインで行うことができます(登録ユーザーのみ)。
- グラフィックライブラリの指定します。「メイン・メニュー」 - 「システム・メニュー」 - 「プラグイン」の管理画面から「グラフィックライブラリ」を選択します。以下の条件を確認し、GDまたはImageMagickを選択してください。
・GDを選択する場合
PHP 4.3.0以上でGDライブラリが有効になっている必要があります。
・ImageMagick を選択する場合
ImageMagickがインストールされており、PHP実行ユーザーがconvertコマンドとidentifyコマンドを利用できる状態になっている必要があります。
どちらのグラフィックライブラリを選択するかはサーバ管理者に問い合わせください。
ImageMagickを選択した場合は、convertコマンドのパスと、identifyコマンドのパスも併せて指定して下さい。パスについてはサーバ管理者に問い合わせて下さい。
- 正規ライセンスの登録します。「プラグイン」の管理画面でライセンスキーを入力します。[変更を保存]ボタンを押すと、試用版ではない最新のデータベースをダウンロードし、すべての機能を利用できるようになります。
使い方
1. 初期設定
- ( 1 ) 新規ブログを作成します。
- ( 2 ) アーカイブの拡張子を変更します。
- ( 3 ) メインページテンプレートを設定します。
- ( 4 ) エントリー・アーカイブテンプレートを設定します。
- ( 1 ) 絵文字を挿入する場合
- ( 2 ) 画像の最適化
- ( 3 ) 全角カタカナを半角に変換する場合
- ( 4 ) その他
1. メニューから「環境設定」 - 「設定」メニューを選択します。
2. 「公開」タブを開き、アーカイブの拡張子を「php」に変更します。
3. [変更を保存]ボタンをクリックします。
1. メニューから「環境設定」 - 「テンプレート」メニューを選択します。
2. 「メインページ」を選択します。
3. 下記の「メインページのテンプレート」の内容を記述します。
メインページのテンプレート
<MTKeitaiKit hankaku="all">
<html>
<head>
<title><$MTBlogName encode_html="1"$></title>
</head>
<body>
<!-- ブログタイトル -->
<h1><$MTBlogName encode_html="1"$></h1>
<hr />
<!-- エントリー一覧 -->
<h2>エントリー一覧</h2>
<hr />
<ul>
<MTEntries>
<li><a href="<$MTEntryPermalink$>"><$MTEntryTitle$></a></li>
</MTEntries>
</ul>
<hr />
</body>
</html>
</MTKeitaiKit>
4. [保存]ボタンをクリックします。
1. メニューから「環境設定」 - 「テンプレート」メニューを選択します。
2. 「アーカイブ」タブを選択します。
3. エントリー・アーカイブを選択します。
4. 下記の「エントリー・アーカイブのテンプレート」の内容を記述します。
エントリー・アーカイブのテンプレート
<MTKeitaiKit hankaku="mobile">
<html>
<head>
<title><$MTBlogName encode_html="1"$></title>
</head>
<body>
<!-- ブログタイトル -->
<h1><$MTBlogName$></h1>
<hr />
<!-- エントリータイトル -->
<h2><$MTEntryTitle remove_html="1"$></h2>
<$MTKeitaiEmoji symbol="clock"$>
<$MTEntryDate format="%y年%m月%d日 %H:%M"$>
<hr />
<!-- エントリー本文 -->
<MTKeitaiPaginate>
<$MTEntryBody$>
<$MTEntryMore$>
</MTKeitaiPaginate>
<hr />
<MTKeitaiIfMultiplePages>
<!-- ページナビゲーション1 -->
<MTKeitaiPages>
<MTKeitaiIfPagesCurrent>
<$MTKeitaiPagesNum$>
<$MTKeitaiElse$>
<a href="<$MTKeitaiPagesLink$>"><$MTKeitaiPagesNum$></a>
</MTKeitaiIfPagesCurrent>
<MTKeitaiPagesSeparator>|</MTKeitaiPagesSeparator>
</MTKeitaiPages>
<hr />
<!-- ページナビゲーション2 -->
<MTKeitaiIfHasPreviousPage>
<a href="<$MTKeitaiFirstPageLink$>">先頭</a>
<a href="<$MTKeitaiPreviousPageLink$>">前頁</a>
</MTKeitaiIfHasPreviousPage>
<MTKeitaiIfHasNextPage>
<a href="<$MTKeitaiNextPageLink$>">次頁</a>
<a href="<$MTKeitaiLastPageLink$>">末尾</a>
</MTKeitaiIfHasNextPage>
<hr />
</MTKeitaiIfMultiplePages>
<!-- グローバルナビゲーション -->
<MTEntryPrevious>
<a href="<$MTEntryPermalink$>" accesskey="4">
<$MTKeitaiEmoji symbol="4"$>
<$MTEntryTitle remove_html="1"$></a>
<br />
</MTEntryPrevious>
<MTEntryNext><a href="<$MTEntryPermalink$>" accesskey="6">
<$MTKeitaiEmoji symbol="6"$>
<$MTEntryTitle remove_html="1"$></a>
<br />
</MTEntryNext>
<a href="index.php"><$MTKeitaiEmoji symbol="9"$>一覧に戻る</a>
</body>
</html>
</MTKeitaiKit>
5. 保存ボタンをクリックします。
2.エントリーの投稿
「メニュー」から、「投稿」 - 「新規エントリー」を選択し、任意のエントリーを作成します。
i 絵文字ツールをご利用ください。
http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/pictograph/tool/
画像は通常通り < img > タグを挿入してください。自動的に変換されます。
そのまま全角カタカナで記述してください。自動的に変換されます。
その他、コメントフォーム表示やページ分割、端末判別などについては以下のタグ解説ページをご覧ください。
その他付加情報
利用規約
詳しくは、ケータイキットの問い合わせ先を確認ください。
更新履歴
- 18.12.2006
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GDライブラリを使い、JPEG画像からPNP画像へフォーマット変換するプログラムを作る。≫エラー処理を強化しました。デザインを一新しました。