Movable Type プラグインディレクトリ
MailForm
Movable Typeの機能を利用して、メールフォームを作成することができます。
インストール方法
- ダウンロードした「MailForm_1_11.zip」を解凍します。
- 解凍して生成された「MailForm」フォルダを、Movable Typeの「plugins」ディレクトリにアップロードします。ただし、Movable Typeの文字コードをUTF-8以外に設定している場合は、その文字コードに変換してアップロードします。
「plugins」-「MailForm」-「mt-mail-form.cgi」は、CGIとして実行可能なパーミッションを与えます。
以下のようなディレクトリ構成になります。
[MT]
└[plugins]
└[MailForm]
├mt-mail-form.cgi
├MailForm.pl
└[lib]
└MailForm.pm
使い方
1.初期設定
送信先のメールアドレスと、メールの題名の先頭につける文字列を設定します。
送信先メールアドレスとメールの題名の先頭につける文字列を設定する
ブログの環境設定の「プラグイン」タブで、「MailForm」の箇所の「設定を表示」をクリックすると、上記の2つの項目を設定することができます。
2.メールフォーム用テンプレートの作成
インデックステンプレートを1つ作成し、「再構築オプション」の「インデックス・テンプレートを再構築するときに、このテンプレートを自動的に再構築する」をオフにします。テンプレートの名前と出力ファイル名は任意です。
そして、以下の手順でメールフォーム用テンプレートを作成します。
- formタグでは、「method="post"」と「action="<$MTCGIPath$>plugins/MailForm/mt-mail-form.cgi" name="mail_form"」の属性をつけます。
- 名前 / メールアドレス / 題名を入力するためのtextを作り、それぞれの名前を「mail_author」「mail_email」「mail_subject」にします。
- 本文の入力欄はtextareaにし、名前は「mail_text」にします。
- 隠しフィールド(hidden)を1つ作り、名前を「mail_blog_id」、値(value)を「<$MTBlogID$>」にします。
- [投稿]と[確認]の送信ボタン(submit)を作り、それぞれの名前を「mail_post」「mail_subject」にします。
例えば、以下のようにフォームを組みます。
<form method="post" action="<$MTCGIPath$>plugins/MailForm/mt-mail-form.cgi" name="mail_form"> <p> <label for="mail_author">名前:</label><br /> <input id="mail_author" name="mail_author" size="30" value="" /> </p> <p> <label for="mail-email">メールアドレス:</label><br /> <input id="mail_email" name="mail_email" size="30" value="" /> </p> <p> <label for="mail-subject">タイトル:</label><br /> <input id="mail_subject" name="mail_subject" size="30" value="" /> </p> <p> <label for="mail_body">本文:</label><br /> <textarea id="mail_text" name="mail_text" rows="10" cols="50"></textarea> </p> <p> <input type="hidden" id="mail_blog_id" name="mail_blog_id" value="<$MTBlogID$>" /> <input type="submit" name="mail_preview" id="mail_preview" accesskey="v" value="確認" /> <input type="submit" name="mail_post" id="mail_post" accesskey="s" value="送信" /> </p> </form>
テンプレートを作り終わったら、保存して再構築します。
3.送信確認用テンプレートの作成
メールフォームで[確認]ボタンがクリックされたときには、送信確認用テンプレートを元にしたページが表示されます。そこで、送信確認用テンプレートを作ります。
このテンプレートはテンプレート・モジュールとして作り、テンプレートの名前は「mail_preview」にします。このテンプレートの中では、表1のテンプレートタグを使うことができます。
r送信エラー用テンプレートの作成
メールの送信に失敗した場合は、送信エラー用テンプレートを元にしたページが表示されます。
このテンプレートも、テンプレート・モジュールとして作成します。テンプレートの名前は「mail_error」にします。このテンプレートの中では、表1のテンプレートタグのほか、エラーメッセージを表すMTErrorMessageタグも使うことができます。
| タグ | 内容 |
|---|---|
| MTMailPreviewAuthor | メールの送信者の名前 |
| MTMailPreviewEMail | メールの送信者のメールアドレス |
| MTMailPreviewSubject | メールの件名 |
| MTMailPreviewBody | メールの本文 |
表1 送信確認用テンプレートで使えるテンプレートタグ
4.送信完了テンプレートの作成
メールの送信ができたときには、送信完了テンプレートを元にしたページが表示されます。
このテンプレートも、テンプレート・モジュールとして作成します。テンプレートの名前は「mail_post」にします。このテンプレートでも、表1のテンプレートタグを使うことができます。
5.メールフォームのサンプルテンプレート
以下のアドレスから、メールフォームのサンプルテンプレートをダウンロードすることができます。
- Movable Type標準テンプレート用
- 小粋空間テンプレート用
http://www.h-fj.com/mt_plugins/MailFormSmpl_MT.zip
6.複雑なメールフォームを作る
名前 / メールアドレス / 題名 / 本文以外のフィールドを入れたり、複数のメールフォームを設置したりすることもできます。
詳細については、ダウンロードサイトをご参照ください。
カスタマイズ情報
特になし
その他付加情報
特になし
利用規約
特になし