Movable Type プラグインディレクトリ
Markdown
エントリー投稿の際、決められた記法に従いエントリーを記述するとHTMLフォーマットに変換されるプラグインです。このプラグインを導入することで、wikiと同じ感じでエントリーを書くことが出来るようになります。MT-Textileプラグインと同様の機能ですが、記述ルールが若干違います。
インストール方法
- ダウンロードしたアーカイブを解凍します。
- 解凍して生成された「Markdown.pl」ファイルを、Movable Typeの[plugins]ディレクトリにアップロードします。
使い方
エントリーの投稿の際に[改行設定]で[Markdown]を選択し、Markdown記法でエントリーを記述します。Markdown記法は以下の通りです。
ブロック要素
- ヘッダー
これはH1です ============ これはH2です ------------
"="でアンダーラインを引くと<h1>、"-"でアンダーラインを引くと<h2>に変換されます。
# これはH1です ## これはH2です ###### これはH6です
行頭に"#"を書くと、"#"の数に応じて<h1>〜<h6>に変換されます
# これはH1です # ## これはH2です ## ### これはH3です ######
行頭行末に"#"を書いても動作します
これは引用です
これは引用です 行頭に">"を書くと、<blockquote>に変換されます。 <blockquote>は入れ子にできます # これはH1です # 入れ子の引用です これは引用です <blockquote>は他のMarkdown記法を含めることができます
* 赤 : * 緑 : * 青 / -赤 : -緑 : -青 / +赤 : +緑 : +青
"*"、"-"、"+"で要素を並べるとリストに変換されます。
<ul> <li>赤</li> <li>緑</li> <li>青</li> </ul>
と変換されます。
1.赤 : 2.緑 : 3.青
<ol> <li>赤</li> <li>緑</li> <li>青</li> </ol>
と変換されます
これはコードです
use strict;
行頭を4つ以上のスペースもしくはタブではじめると<pre><code>に変換されます。
* * * *** ***** - - - ---------------------------------------
3つ以上の"*"もしくは"-"を並べると、全て<hr />に変換されます。
インライン要素
- リンク
- 強調
- *アスタリスク*
- _アンダースコア_
- **アスタリスク2つ**
- __アンダースコア2つ__
- コード
これはリンクの[サンプル](http://example.com/ "タイトル")です。
と記述するとリンクに変換されます。
これはリンクの<a href="http://example.com/" title="タイトル">サンプル</a>です。
と変換されます。
titleアトリビュートが必要ない場合は、 [このリンクは](http://example.net/)タイトルが無い例です。と記述します。
詳しくは[詳細ページ](./detail/)で。と書くと、http://から記述しないリンクも可能です。
"*"もしくは"_"で文字列を囲むと<em>に変換されます。同様に"**"もしくは"__"で囲むと<strong>に変換されます。
`use MT;`
"`"で文字列を囲むと<code>に変換されます。

と記述すると<img>に変換されます
その他
<http://example.com/>
と書くと
<a href="http://example.com/">http://example.com/</a>
に変換されます。
同様に
<address@example.com>
と書くと
<a href="mailto:addre ss@example.co m">address@exa mple.com</a>
とメールアドレス収集ロボット対策にエンティティ化されます
その他、本文中の"<"、">"、"&"は自動的に"<"、">"、"&"に変換されます。また、どうしても行頭に#入れたい場合など、をテキスト変換ルールを無効にしたい場合は、直前に"\"を入れてエスケープします。
\## コメント
カスタマイズ情報
特になし
その他付加情報
Markdownプラグインは標準では改行タグが「<br />」となっています。これを「<br>」にしたい場合は、<MTMarkdownOptions>コンテナタグにoutputアトリビュートを付けて囲みます。
<body> <MTMarkdownOptions output="html4"> 〜 </MTMarkdownOptions> </bod>
また、テキスト変換を無効にしたい場合はoutputアトリビュートに'raw'を指定して囲みます。
<body> <$MTEntryBody$> <MTMarkdownOptions output="row"> <$MTEntryMore$> </MTMarkdownOptions> </bod>
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