Movable Type プラグインディレクトリ
VarHandler
MTSetVar / MTGetVarタグでの変数処理を拡張し、加減乗除と条件判断を行えるようにします。
インストール方法
- エントリーの中にダウンロードのリンクがありますので、そこをクリックします。
- プラグインのソースコードが表示されますので、それを「VarHandler.pl」というファイル名で保存します。
- 保存した「VarHandler.pl」ファイルをMovable Typeの「plugins」ディレクトリにアップロードします。
使い方
このプラグインをインストールすると、以下のタグが追加されます。
- MTAddVar / MTSubVar / MTMultVar / MTDivVar
- 変数と定数、または変数と他の変数の間で加減乗除を行います。
- テンプレートタグ / 計 算
MTAddVar >> 足し算
MTSubVar >> 引き算
MTMultVar >> 掛け算
MTDivVar >> 割り算 - 以下のように書くと、ある変数と定数を加減乗除し、その結果を元の変数に代入します。
- また、以下のように書くと、変数1と変数2を加減乗除し、結果を変数1に代入します。
- なお、加減乗除の結果を出力するには、MTGetVarタグを使います。
- MTConcatVar
- 変数と定数、または変数どうしを文字列として連結します。アトリビュートの書き方は、MTAddVar等のタグと同じです。
- MTEqualVar
- 以下のように書き、変数1に変数2の値を代入する働きをします。
- MTIfNumVar / MTIfStrVar
- ある変数の値が、他の定数や変数と一致しているかどうかを判断する条件タグです。MTIfNumVarタグは、変数の値を数値として比較します。また、MTIfStrVarタグは、変数の値を文字列として比較します。
変数と定数を比較する場合は、以下のように書きます。 - また、変数どうしを比較する場合は、以下のように書きます。
<$MT○○○Var name="変数名" value="定数"$>
<$MT○○○Var name="変数名1" name2="変数名2"$>
<$MTEqualVar name="変数1" name2="変数2"$>
<$MTIf○○○Var name="変数名" value="定数"$>~</MTIf○○○Var>
<$MTIf○○○Var name="変数名1" name2="変数名2"$>~</MTIf○○○Var>
利用例
以下の例は、エントリーのタイトルと概要を表示し、個々のエントリーのタイトル前に連番を表示するものです。
MTEntriesタグのコンテナに入る前に、変数numberに1を代入しておきます。そして、エントリーを1つ出力するごとに、MTAddVarタグで変数numberの値を1ずつ増やし、連番になるようにしています。
<$MTSetVar name="number" value="1"$> <MTEntries> <h1><$MTGetVar name="number"$>.<$MTEntryTitle$></h1> <p><$MTEntryExcerpt$></p> <$MTAddVar name="number" value="1"$> </MTEntries>
カスタマイズ情報
特になし
その他付加情報
特になし
利用規約
特になし
トラックバック
- トラックバック URL
- »VarHandlerプラグイン from あんちもん2.Lab
-
藤本壱さん作のVarHandlerプラグインの紹介と、拙作 AutoIncrementalVar プラグインとの比較・検証。
- »ダイナミック・パブリッシング対応 VarHandler プラグイン from あんちもん2.Lab
-
VarHandlerプラグイン(v1.00)の、ダイナミック・パブリッシング対応PHP版を、作っちゃいました。