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デジパ株式会社 加藤善規さんへのインタビュー

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Q. 御社のアピールポイントを教えてください

ウェブサイト制作を中心に、広告・マーケティングの部分までワンストップでお手伝いするということに力を入れています。

Q. サイト構築でMovable Typeを使う割合を教えてください

年間80件くらいのウェブサイト構築をお手伝いしているのですが、そのなかの約7割でMovable Typeを使用しています。

Q. 構築時、もしくは運用時におけるMovable Typeの長所はありますか?

もともとはオープンソースのCMSを使っていたんですけど、オープンソースだとソフトウェアに関する技術的なサポートまですべて自社提供しなければなりません。これは人的リソースに限りがある弊社のような制作会社では、かなりの負担です。Movable Typeの商用ライセンスだと、シックス・アパートが企業としてサポートしているので、安心して提供できるというのが長所です。それとコストパフォーマンスの面です。

Q. 逆に構築時、もしくは運用時におけるMovable Typeの短所はありますか?

導入時にサーバー要件に引っかかることが、たまにあります。Movable Typeの動作要件にあわせてサーバーをアップグレードしていただける場合は問題ありませんが、社内的な都合などで対応していただくのが難しい場合もあります。これはMovable Type自体の短所とはすこし違いますが、面倒な問題でもあります。

Q. イントラブログの構築も行っていますか?

お問い合わせいただくことは結構あります。「Movable Typeでイントラブログをやりたい」とツールを指定したご相談を受けることも少なくないです。

Q. イントラブログ構築のポイントは?

イントラに限った話ではありませんが、まず「目的」を明確にするのが重要ですね。ブログはあくまで手段です。「ブログを使いたい」ではなく、「何がやりたいのか」がはっきりしていないと、設計段階で多くの時間を費やしたり、導入しても思ったような効果が現れない可能性があります。

Q. Movable Type でのサイト構築における、おおよその予算を教えてください

あくまでも参考ですが、250万円〜300万円くらいで構築を行うことが最も多いです。これは1からすべて作る場合の料金で、基本的な戦略立案から設計、デザイン、サイト構築まですべて一式ということになります。

Q. Movable Type でのサイト構築の、おおよその期間を教えてください

構築には2〜3ヶ月の期間を要します。その内、初期の1〜1ヶ月半は設計フェーズになります。設計にしっかりと時間をかけることで、結果的に目的達成への近道になります。Movable Typeをどのように活用するかについてもこの設計フェイズでしっかりと戦略を立てます。

Q. これまでの構築実績のなかから、代表的なものを教えてもらえますか?

Movable Typeの利点をうまく活用できた事例としては『SIS 東京スペシャルインポートカーショー』や『メモリアルアートの大野屋』さんなどがあります。SISさんはイベント内容や出展者の紹介、イベント開催期間中の会場レポートなど、運営者側ですばやく情報発信したいというニーズをMovable Typeが可能にしました。大野屋さんは各店舗、事業所ごとに独自の情報発信が可能になったことで、地域やお客様層に合わせたコンテンツを通して販促に繋げることができました。

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