アーカイブ・ページにまとめられたエントリーのうち、カテゴリー名を表示します。このタグは、MTArchiveListタグの中か、日付アーカイブのMTEntriesタグの外側で利用できます。カテゴリー・アーカイブでカテゴリー名をヘッダーとして表示したいときに利用します。
アーカイブ・ページのエントリー数を表示します。
アーカイブ・ページにまとめられたエントリーのうち、最初のエントリーの日付を表示します。このタグは、MTArchiveListタグの中か、日付アーカイブのMTEntriesタグの外側で利用できます。日付をヘッダーとして表示したいときに利用します。
アーカイブ・ページにまとめられたエントリーのうち、最後のエントリーの日付を表示します。このタグは、MTArchiveListタグの中か、日付アーカイブのMTEntriesタグの外側で利用できます。
アーカイブ・ページの絶対URLを表示します。アーカイブ・ページへのリンクを作るときに使います。<MTArchiveList>コンテナの中か、アーカイブに関連したテンプレートで使用できます。表示するURLは、コンテナの設定やテンプレートに準じます。例えば、<MTArchiveList archive_type="Monthly">コンテナの中では、月別アーカイブのURLを表示します。
アーカイブの一覧を表示するためのコンテナ・タグです。アトリビュートarchive_typeで、表示するアーカイブの種類を指定できます。archive_typeを指定しないときは、優先するアーカイブの種類、もしくはそのときのアーカイブの種類を使います。
現在のアーカイブの次のアーカイブの内容を表示するためのコンテナ・タグです。MTArchiveNextの中では、MTArchiveTitleタグは、次のアーカイブのタイトルを表示します。コンテナ・タグを閉じたら、現在のアーカイブについての表示に戻ります。通常、同じ種類のアーカイブを表示します。週別アーカイブでは、次の週のアーカイブになります。変更するにはアトリビュートarchive_typeで指定します。このタグは、日別アーカイブ、週別アーカイブ、月別アーカイブで利用できます。エントリー・アーカイブでは、MTEntryNextタグを利用します。
現在のアーカイブの前のアーカイブの内容を表示するためのコンテナ・タグです。MTArchivePreviousの中では、MTArchiveTitleタグは、前のアーカイブのタイトルを表示します。コンテナ・タグを閉じたら、現在のアーカイブについての表示に戻ります。通常、同じ種類のアーカイブを表示します。週別アーカイブでは、前の週のアーカイブになります。変更するにはアトリビュートarchive_typeで指定します。このタグは、日別アーカイブ、週別アーカイブ、月別アーカイブで利用できます。エントリー・アーカイブでは、MTEntryPreviousタグを利用します。
アーカイブ・ページのタイトルを表示します。表示されるタイトルは、アーカイブの種類に依存します。例えば、月別アーカイブや、<MTArchiveList archive_type="Monthly">コンテナの中では、年月を表示します。
アーカイブ・ページのファイル名を、アーカイブ・マッピングで指定しているルールに従い表示します。このタグは、MTArchiveListタグの中で利用します。
MTArchivesタグの中で、最初にだけ実行する条件タグです。
アーカイブのためのコンテナ・タグです。アトリビュートarchive_typeを指定することで、アーカイブの種類を選択できます。
アーカイブの種類を表示します。
アーカイブ・ページのパスを、アーカイブ・マッピングで指定しているルールに従い表示します。このタグは、MTArchiveListタグの中で利用します。
指定したアーカイブの種類が有効のときに実行する条件タグです。アトリビュートarchive_typeを指定することで、アーカイブの種類を選択できます。アトリビュートarchive_typeでは、次の値を指定できます。
テンプレートがダイナミック・パブリッシングに設定されているときに実行する条件タグです。
テンプレートがスタティック・ページに設定されているときに実行する条件タグです。
メインページのファイル名を表示します。アトリビュートextensionを指定することで、拡張子を付加した状態で表示します。
インデックス・テンプレートで出力した各種インデックス・ファイルへの絶対URLを表示します。<MTIndexList>タグの中で利用できます。
ブログに登録されているインデックス・テンプレートの一覧のためのコンテナ・タグです。
ブログに登録されているインデックス・テンプレートの名前を表示します。<MTIndexList>タグの中で利用できます。