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Date Format
language 属性に [ja] を指定している場合の日付フォーマットの表示形式です。
例:2010 年 02 月 26 日(金)の 17 時 07 分 15 秒 のデータを出力する場合に表示されるデータ
%a金 (曜日の省略形)
%A金曜日 (曜日名)
%b2 月 (月の省略名)
%B2 月 (月名)
%c2010/02/26 17:07:15 (年/月/日 時/分/秒。デフォルトのフォーマット)
%C20 (年の最初の2桁)
%d26 (01 から 31 の日付の数字)
%D02/26/10 (月/日/年。%m/%d/%y と同様)
%e26 (1 から 31 の日付の数字。1 桁の数字の 2 桁目はスペースになる)
%F2010-02-26 (年/月/日。%Y-%m-%d と同様)
%G2010 (年。%Yと同様)
%g10 (00 から 99 までの年の下 2 桁)
%h2 月 (月の省略名。%b と同様)
%H17 (00 から 23 の時間の数字)
%I05 (12 時間表記での時刻)
%j57 (001 から 366 で年の最初から初めて何日目か)
%k17 (24 時間表記での時刻。1 桁の数字( 0 ~ 9 )の 2 桁目はスペースになる)
%l5 (12 時間表記での時刻。1 桁の数字( 0 ~ 9 )の 2 桁目はスペースになる)
%m02 (月の番号( 01 から 12 )
%M07 (分( 00 から 59 )
%n改行文字
%N000000000 (ミリ秒( %3N と書くとミリ秒を 3 桁で、 %6Nと書くとミリ秒を6桁で表示 )
%p午後 (AM か PM)
%P午後 (am か pm)
%r05:07:15 午後 (11:55:23 PM など。%I:%M:%S %p と同じ)
%R17:07 (時分)
%s1267171635 (エポックからの秒数)
%S15 (00 から 61 までの秒数)
%tタブ文字
%T17:07:15 (時/分/秒。%H:%M:%S と同じ)
%u5 (1 から 7 の曜日の番号。月曜日が1)
%U08 (年の最初から数えて何週目か。( 00 から 53 ) 年の最初の日曜日を週の最初として数える。最初の日曜日の週が01。その前の週が 00)
%V08 (年の最初から数えて何週目か。( 01 から 53 ) 少なくとも 4 日を持つ週を年の最初の週とする。月曜日を週の最初として数える)
%w5 (0 から 6 の曜日の番号。日曜日が 0)
%W08 (年の最初から数えて何週目か( 00 から 53 ) 年の最初の月曜日を週の最初として数える。最初の月曜日の週が 01。その前の週が00)
%x2010/02/26 (日付のデフォルトのフォーマット)
%X17:07:15 (時刻のデフォルトのフォーマット)
%y10 (年の下の2桁)
%Y2010 (年)
%z+0900 (UTC(協定世界時)からのタイムゾーンの時刻のずれ)
%ZJST (タイムゾーン名)
%%% (%)
%{method}2 (DateTime.pm のメソッドを利用することができる。例 %{ymd}, %{month})