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ベネトン ジャパンがMovable TypeとECKitを使う理由

ベネトン ジャパン様

リニューアルにあたって、最初に決まったのがショッピングカート(決済システム)を"Marble"にしようということだったんです。それと組み合わせて運営ができるということで、『Movable Type』 と 『ECKit』 でEコマースブログという選択肢が上がってきたんです。

世界展開を行っているアパレル大手のベネトンの日本法人ベネトン ジャパンでは、Eコマースによる商品の販売を2002年から行っている。そのベネトン ジャパンのショッピングサイトが2007年の1月にリニューアルした。新しいショッピングサイトでは、Movable TypeとECKitが使われている。

商品の"スピード"にブログの"スピード"で対応

Eコマースサイトのシステムの全面リニューアルを担当したのは、ベネトン ジャパンのオンライン・モバイル担当マネージャーの小堀晋一さん。

「リニューアルにあたって、最初に決まったのがショッピングカート(決済システム)を"Marble"にしようということだったんです。それと組み合わせて運営ができるということで、『Movable Type』 と 『ECKit』 でEコマースブログという選択肢が上がってきたんです」

始めは選択肢のひとつでしかなかったブログだったが、いくつものEコマースサイトを参考にしたうえで、自分たちがやろうとしていることがブログでも可能だとわかったという。また、参考にしたサイトのひとつがMovable TypeとECKitを採用していたということもあり、最終的にこれを選択したという。

スピードが命

Eコマースサイトのリニューアルにあたっての大きなテーマは、スピードだという。サイトをブログで構築することに決めた最大の理由は、この"スピード"というテーマに合致したからだ。

「洋服というのは入れ替えの激しい商品なんです。先週まで肌寒かったのに、急に暖かくなってきたりすると、売れるものの傾向はがらっと変わります。そのためショッピングサイトにもスピードが求められるのですが、以前のシステムであれば商品を入れ替えるために、ウェブの管理を頼んでいた会社に連絡して依頼していたんですね。その場合、へたすると依頼からサイトへの反映までに一週間かかることもあったんです」

つまりブログを簡易CMSとして利用することで、外部のウェブ運営会社などを通さずに、自社内でコンテンツをコントロールできる体制を作ることができた。ブログ化することが、サイト更新のスピードにつながったのだ。取り扱うアパレル商品によっては、少数で短期間に展開する場合も珍しくない。そして、商品のサイクルは基本的に季節ごとと、他のジャンルのEコマースより入れ替えが激しい。こういった短サイクル商品をネットで扱う場合には、臨機応変に対応できる体制作りが何よりも大切なのだという。

Eコマースブログをはじめてわかったこと

この2007年1月にEコマース用のブログを新規オープンしたばかりだが、すでにこれまでとの違いも現れているという。

「目に付くようにとサイトのトップページに取り上げた商品が、実際に見ていただいたり、注文いただくことの頻度が多いということがわかったんですね。だから、今はトップページをこまめに更新することを心がけています。これも、外部の運営会社に任せていたら、頻繁にはできなかったことでしょうね」

商品の見せ方を実際に変えてみながら試すことができるのも、Eコマースブログの利点。ブログに人を集めるためには、更新頻度を高める工夫が必要だが、それが難しい場合でも、トップページをまめに入れ替えることで、新規性を演出することもできるのだ。

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商品をただ並べるだけではなく、「新着ピックアップ」「特集」などで"提案"している

より実際の店舗に近づく工夫

人が店舗で洋服を買う際、手に取って素材を確認したり、実際に試着してみて鏡に映してみるなど、確かめたうえで買うことを決断する。オンラインで服を買うということは、それらが行えないということもである。その辺の不利はどうカバーできるのか?

「単に商品写真を置いておくというだけではダメ、というのがこれまでの反省なんです。だから、素材について店員からひと言説明するとか、他の服とのコーディネートや着こなしのパターンといったものも提案していく。そのように、こちらからオススメできるポイントをいろいろな形で出していくのが重要です。その辺の強化が今後の課題だと考えています。またお店に立っているスタッフの生の声を発信するためにも、ブログは活用できると思います」

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お話を伺った小堀さん

事例データ
Movable TypeECKit
・サイトを公開したのは:2007年1月
・はじめた理由:Eコマースサイトの全面リニューアルを行うため
・制作を担当したのは:ロフトワーク
・何か手ごたえはありましたか?:更新を社内で行うことによって、迅速な対応が可能になった

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