クライアント様が既にレンタルサーバーを契約済みだったことと、ランニングコストがかからないご提案をしたかったため。

構築中に6.2がリリースされ、バージョンアップをしました。画像エディタ機能や日本語ファイル名の自動アルファベット変換機能が大変便利です。

外国人向けに、できるだけシンプルなデザインにしました。また、来日中の旅行客の方々はスマートフォンでサイトを閲覧するため、レスポンシブデザインを採用しています。弊社の外国人スタッフもOMAKASEツアーに大変興味を持っています。

トリップデザイナーの坂元様によりますと、今後、関西圏のツアーも企画してさらに内容を充実させるとともに、中国語版、タイ語版をはじめとした多言語展開も予定しているとのことです。2020年の東京オリンピックに向けて、インバウンドツアーの需要がますます高まっていくので、弊社としても Movable Type を利用したレスポンシブ対応の英語サイト構築にも力を入れていきたいと考えています。ぜひお気軽にご相談ください。