Movable Type

動作環境・機能一覧

Movable Type の動作環境と、各種機能の一覧表です。

システム構成
(クラウド版)
  • ウェブサーバー:nginx
  • PSGI サーバー:starman
  • データベース:MySQL
  • PHP:PHP 5
サイト数 同一サーバー内であれば無制限にサイトを構築できます。
※Movable Type Advanced はサーバー数も無制限です。
記事数、ページ数 無制限に記事・ページを作成できます。
ユーザー数 ユーザー数の制限はありません。
サポート ソフトウェア版は、ライセンス料金に含まれ、次回メジャーバージョンアップの1年後まで利用可能です。クラウド版は利用料金に含まれ、契約期間中は継続して利用いただけます。
動作環境
(ソフトウェア版)
※サポート対象ウェブブラウザーについては、クラウド版も同様です。
サーバOS:
Linux、Solaris / Unix、BSD、Mac OS X、Windows Server 2012 R2 / 2016
ウェブ・サーバー:
nginx 1.2.0 以上(CGI もしくは PSGI 実行環境が別途必要となります) / Apache HTTP Server 2.0 以上 / Microsoft Internet Information Server 8.5 以上
データベース:
MySQL 5.1 以上(5.7.x を推奨) / MariaDB 5.5 以上(10.1.x を推奨)
実行環境:
Perl 5.10.1 以上(5.18.x を推奨 / 5.26.x 以上は未検証です。)
サポート対象ウェブブラウザー:Movable Type 7 以降
  • Google Chrome (最新版を推奨)
  • Internet Explorer 11(デスクトップ用のみ)
  • Safari (最新版を推奨)
  • Mozilla Firefox (最新版を推奨)
サポート対象ウェブブラウザー:Movable Type 6.1以降
  • Google Chrome (最新版を推奨)
  • Internet Explorer 10, 11(デスクトップ用のみ)
  • Safari (最新版を推奨)
  • Mozilla Firefox (最新版を推奨)
スマートフォン管理画面(Movable Type 6)サポート環境
  • iOS 4.0 以上
  • Android OS 2.3 以上

パブリッシング

コンテンツタイプNEW! Movable Type 7 から搭載されています。ブロック単位でコンテンツを構成、作成することで、デザイン要素がコンテンツに含まれないようにすることができ、コンテンツの可搬性がより高まります。
WYSIWYGエディタ TinyMCEを利用したリッチテキストエディタで、手軽に表現力豊かなコンテンツを投稿できます。編集中の記事を、定期的に自動保存で安心。フルスクリーンモードで、快適な記事入力ができます。編集画面に、CSSを適用して公開イメージそのままの編集設定が可能です。また、TextileやMarkdownなど、複数の入力モードに対応しています。
ブロックエディタNEW! Movable Type 7 から搭載されています。ブロック単位でコンテンツを構成、作成することで、デザイン要素がコンテンツに含まれないようにすることができ、コンテンツの可搬性がより高まります。
定型文 事前に登録しておいた定型文をテキストエディタから呼び出すことができます。定型文はすべてのフォーマットで呼び出すことができます。
指定時間公開 スケジュールタスクを設定することで、下書き保存した記事を、指定した日時に自動で公開します。
指定時間非公開 スケジュールタスクを設定することで、すでに公開済み記事を、指定した日時に自動で非公開にします。
ファイルアップロード 画像やPDFファイル、動画や音声ファイルまであらゆる種類のファイルをウェブブラウザから管理できます。また、アップロードできるファイルの種類を限定することも可能です。
マルチアップロード アイテム管理画面および記事作成中に、画像、動画、PDFなど複数アイテムをドラッグ&ドッロップで一括アップロードが可能です。
イメージエディタ 画像のアップロード時に、回転・リサイズ・トリミング・EXIF/GPS情報の除去などができるイメージエディタを搭載しています。
記事プレビュー 公開の記事を、実際のサイトと同じデザインで確認できます。
カスタムフィールド 記事やページ、プロフィールなどの入力画面に、画像やテキストなど、独自の入力項目を追加できます。

運用・管理

ユーザーごとの権限付与 ブログ、ウェブサイト単位でユーザーの権限設定が可能です。
リビジョン管理 記事の履歴を保存できます。履歴には、修正した日時、メモ、修正作業者などの情報を記録できます。
画像品質の設定 画像がアップロードされたときに、元画像、サムネイル画像の両方について、事前に設定した画像品質に自動的に調整する機能を追加しました。管理者による画像ファイルサイズのコントロールが可能です。初期設定では有効になっており、設定画面から無効にすることも可能です。
エクスポート/インポート コンテンツ、アイテム、テンプレート、各種設定やユーザーなどをまとめてエクスポート可能。エクスポートしたデータを復元先の Movable Type にインポートできます。
フィルタリング機能 ブログ記事やウェブページなどを、細かい条件で絞込み、一覧表示することができます。「過去1年間に田中さんが作成したデータ」「赤坂という文字が含まれる記事一覧」など、細かい条件でデータを検索できます。
コメント・トラックバック 記事ごとにコメント・トラックバックを受け付ける、受け付けないの設定が可能です。
スパムフィルタ IP,キーワード等でのコメント・トラックバックスパムを制御、また強力なアンチスパムフィルタでブロックします。
フォルダ・カテゴリーの並び替え ドラッグ&ドロップでフォルダやカテゴリを並び替えることができます。
ブログ記事、ウェブページの並び替え プラグインにより可能。
承認フロー プラグインにより可能。
リンクチェック プラグインにより可能。
LDAP管理 Movable Type Advanced で可能。
サイトパス制限 ウェブサイトの作成を指定したディレクトリ配下に指定可能。
SMTP認証 SMTP認証を利用して、外部SMTPサーバーによるメール送信が可能。

サイト構築・カスタマイズ

カスタムフィールド デザインテンプレートにもカスタムフィールドを設定できます。サイトのロゴやメイン画像、バナーなど、テンプレートのソースコードを編集すること無く変更するなど、活用方法が広がります。
テンプレートデザイン HTMLとMTタグを使って、制約のない自由なデザインが可能です。HTML、CSS、JavaScriptなど、あらゆるソースコードをテンプレート化できます。
静的/動的ページ HTMLの静的作成に加えて、ダイナミックパブリッシング(動的生成)を利用できます。テンプレートやブログ単位での設定が可能です。アクセス数が多いサイトは静的生成、ユーザーのアクセスにより表示を変えたいときは動的生成など、用途に応じて細かな設定ができます。
テーマ機能 ウェブサイトをデザインするテンプレートや、カスタムフィールド、カテゴリーなどを、まとめて『テーマ』として保存、配布が可能です。 作成したデザインテンプレートを納品したり、作業中の履歴をテーマとして保存するなど、サイト制作の作業が便利になります。
API

Data API
さまざまなプログラム言語から REST/JSON方式で Movable Type にアクセスし、データの取得や更新ができるAPIです。Movable Type 7 ではコンテンツタイプにも対応。整理・構造化されたコンテンツデータの出し入れを容易にします。

その他の機能

サイト内検索 サイト内検索フォームを設置できます。AND、OR検索や、タグによる検索も可能です。
フォーム・メールマガジン プラグインにより可能。
アクセス解析 無料のGoogle Analytics と連携できるプラグインの他、ダッシュボードからアクセス解析が可能なプラグインが提供されています。
ソーシャルサービスとの連携 ZenBack を利用することで、Twitter, Facebook, mixiチェック、Evernote対応など、様々なソーシャルメデイアサービスとの連携が可能です。ZenBack以外にも、ソーシャル連携のプラグインが多数公開されています。

クラウド版のみに搭載されている機能

サーバー配信機能 Movable Type で生成したコンテンツを外部のサーバーへ配信して公開する機能です。画像ファイルなども合わせて配信するため、情報公開のタイミングをコントロール可能。公開用のサーバーに Movable Type のインストールが不要なため、不正アクセスなどのセキュリティリスクを低減できます。
※ ソフトウェア版では、上位版 Movable Type Advanced にのみ搭載
ベーシック認証設定 特定のURL(ページ)に対してベーシック認証を設定することできます。同一のURLに対して複数の認証設定も可能です。
ページリダイレクト機能 特定のページにアクセスがあった場合、予め指定したページを自動的に表示することが可能です。
FTPSアカウント FTPSを利用することでプラグインやテーマ、画像など複数のファイルを一括アップロードできます。FTPSのパスワード変更も管理画面から可能です。
環境のリストア機能 WEBサイト全体のバックアップデータを自動的に保持しています(1世代)。作業ミスなどにより意図せぬファイル変更などを加えてしまっても、WEBサイト全体を元の状態に戻すことができます。
SSL証明書更新機能 管理画面から、導入済みのSSL証明書の更新が可能です。また、CSRが不要の一部SSL証明書は新規追加も可能です。
MT環境変数編集機能 管理画面上から、MT環境変数を編集したり、追加・削除することが可能です(一部、利用できない環境変数もあります)。
Amazon S3 への自動データバックアップ 1日に1回、最新データをシックス・アパートが Amazon S3(シックス・アパート契約)にバックアップします。万が一、Movable Type 側のデータセンターがサービス不能に陥った場合も、前日の状態に復元可能です。
IPアドレス制限機能 公開しているウェブサイトおよび管理画面にアクセスできるIPアドレスを制限できます。セキュリティ強化や、イントラネットでのご利用などに活用できます。
管理画面のセキュリティ設定機能 管理画面上から、管理画面のパスの設定や、Basic認証の設定が可能です。
ディスク使用量表示 管理画面上で、ディスク使用量が確認できるようになっています。
アクセスログ取得 ウェブサイトへのアクセスログをFTPで取得可能です。アクセスログは、日毎に30日分保持されます。

詳しい使い方や仕様は、MovableType.jp のドキュメントをご参照ください。

Movable Type ソフトウェア版は無料トライアルが可能です。
ライセンスの購入、クラウド版の申し込みは、製品購入からお進みください。

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